2019年06月
TOMIX 東海道新幹線N700S(9000番代)確認試験車
鉄コレ 東京メトロ千代田線6000ハイフン車
昨日の5000系に続きまた千代田線ですが、
近ごろより車庫のある北綾瀬~綾瀬間が
10両編成対応となりましたが、この千代田支線が開通したときに使用されることになった、千代田線6000系の1次試作車のハイフン車が発売されています。
試作試験車時代はチョッパ制御やのちにはVVVFの試験などもされていましたが、最終的には5000系と同性能の抵抗制御となり、千代田支線開通とともに導入されました。
モデルは末期の冷房化、中間連結部の狭幅化後の状態です。
左側はKATOから発売されている6000系量産車初期タイプです
1次試作車は先頭部の「く」の時の状態が
量産車に比べて立っています。
中間部も↑こうなっていて
量産車↓とは異なります。
車体すそも
1次試作車は
短く
量産車は長いです。
2次試作車も出ないかな?
近ごろより車庫のある北綾瀬~綾瀬間が
10両編成対応となりましたが、この千代田支線が開通したときに使用されることになった、千代田線6000系の1次試作車のハイフン車が発売されています。
試作試験車時代はチョッパ制御やのちにはVVVFの試験などもされていましたが、最終的には5000系と同性能の抵抗制御となり、千代田支線開通とともに導入されました。
モデルは末期の冷房化、中間連結部の狭幅化後の状態です。
左側はKATOから発売されている6000系量産車初期タイプです
1次試作車は先頭部の「く」の時の状態が
量産車に比べて立っています。
中間部も↑こうなっていて
量産車↓とは異なります。
車体すそも
1次試作車は
短く
量産車は長いです。
2次試作車も出ないかな?
鉄コレ 営団千代田線5000系
千代田線は昭和44年に北千住から大手町までが開業しましたが、新型車両の開発が間に合わず、当初は東西線で使用していた5000系をグリーン帯にして導入されました。
当初は3両編成、その後5両編成に増強され
更には昭和46年に国鉄常磐線との相互乗り入れが開始され満を持して6000系が導入されまさした。
それまでの5000系も5両編成を2本連結させ10両編成として、1981年まで継続使用されました。
この5000系が鉄コレから発売されています。
AセットとBセットと2種類発売されていて
両方揃えると昭和46年からの10両編成を再現できます。
因みにAセットの先頭車は
記憶に新しい東西線でもお馴染みの
太帯ですが、
Bセットは
開業時から10両編成になるまでの間に使われた細帯仕様になっています。
サイドビュー
屋根上のベンチレーターが屋根板とは別体となっていて、なかなか良いできです。
以上千代田線用5000系でした~
当初は3両編成、その後5両編成に増強され
更には昭和46年に国鉄常磐線との相互乗り入れが開始され満を持して6000系が導入されまさした。
それまでの5000系も5両編成を2本連結させ10両編成として、1981年まで継続使用されました。
この5000系が鉄コレから発売されています。
AセットとBセットと2種類発売されていて
両方揃えると昭和46年からの10両編成を再現できます。
因みにAセットの先頭車は
記憶に新しい東西線でもお馴染みの
太帯ですが、
Bセットは
開業時から10両編成になるまでの間に使われた細帯仕様になっています。
サイドビュー
屋根上のベンチレーターが屋根板とは別体となっていて、なかなか良いできです。
以上千代田線用5000系でした~