鉄分多め

2016年08月

実はちょっと体調を崩しまして入院しております~汗
もうだいぶ元気なので退院も近いかと思いますが、そんな訳でいろいろ妄想する時間(笑)があるわけです。

文章を絵に起こすとこんな感じかな?
ただ寸法は全く考慮していないので
もしも具現化する(ほぼない?)としても
もっとコンパクトにせざるを得ず
苦しい配置になることでしょう

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始発駅は地方町風
3線4面程度の駅として
小さな車庫?留置線があっても良い。
高低差としては終点駅と同じくらいの高さで1番高い場所
次のトンネル手前の駅まで下り勾配で複線にすると線路に色がついて面白い

次駅
トンネル手前の駅で始点駅から勾配でやや低い位置になる駅手前からトンネル入るまではフラット
ここから単線になる
駅をでるとすぐY字?ポイントでトンネル

トンネル内は再び下り勾配でカーブし終点駅下の山の中を走り終点駅を超えて再びカーブしてトンネルをでる。当レイアウトでは1番低い場所
トンネル内の勾配はトンネルをでる手前でフラットにする
ただ終点駅との高低差はあまり高くせず違和感なく終点駅の下を抜けられる程度とする。
手前線路は途中より上り勾配としていき、再びカーブし1つ目のカーブ当たりに行き違いのできる駅を設ける。カーブ駅が面白いと思う。相対式が良いかも
駅手前で勾配は終わりで駅部はフラット
駅をでると再び上り坂になり終点駅へ

終点駅は2線島式程度?の駅で
始点駅程度の高さとする
温泉駅的な
観光地終点風?
留置用に側線を付けてもよいと思う。

車両は長くとも3両編成程度

運転は手動も考慮するが
自働プログラムによる自働運転も考える

メンテナンスや場所確保、外部展示を考慮してモジュール式にする

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このレイアウト普段は私の自宅近くにある銭湯においてあります♪

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16番の展示ですが大阪らしさをギュッと凝縮しなかなか楽しいレイアウトでした♪
続きます

途中あいてしまいましたね
既にあちこちのサイトで紹介されておりますので気になったものをご紹介します

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ちょうど入口付近で展示されていた方?個人?団体?の展示ですが、ここにいた方は僕が個人展示をした頃に小さなレイアウトを個人で持ち込まれ、以来毎年改良されながら展示されています。
今年はこのカーブのホームの感じがなかなか違和感なくて良い感じでした。
これからも頑張って欲しいです♪

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こちらのレイアウトは今では有名なようですね~とてもメルヘンチックで、つくりがとにかく細かい。
水が光る表現など僕には思いつきません~ご夫婦なのでしょうか?

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最近こういう感じのレイアウトをよくみかけますが、流行りなのでしょうか?
僕は発想に乏しくこういう感じのレイアウトは作れないなぁ~と、感心。

と、今回はここまで。

まだ一部つながっていませんが
とりあえず1周走れるようになりました。
ただ3.6mじゃ、やはり新幹線フル編成には短すぎますね。
フル編成を思う存分走らせるには
やはり分割レイアウトで
運転会かなぁ~

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